Tue.
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DOWN】第6話感想  
第6話「急襲 Farewell」
前回でミーシャとやっと打ち解けたアーミヤを見てほっとしてのもつかの間。
初っ端から不穏な気配とともにタルラ登場。

蝶々逃げてー。
にしてもタルラの声優が坂本真綾というのはしっくり来る。
ただ今後のアークナイツでの展開を考えるなら、準主役級のプレイアブルでも良かった。
それはさておき、近衛局とようやく合流したドクター達は
頼まれていた通りチェンにミーシャの身柄を預けることに。

処置を施したとは言え、依然容態の芳しくないミーシャ。
すぐにでもロドスに向かえたら良かったのに。
まあ龍門も龍門で色々と事情があるからしょうがない。
人形の作り方を教えてくださいとアーミヤがミーシャと約束したけど
これってあれだよね。何とは言わないけど察するよね。
ペン急と一旦別れたドクター達はロドスに戻りながらも
レユニオンを引き付ける役に回るようで。
どうせならリー探偵事務所の面々も居てくれたらなあ。
個性的な面々の集まるリー探偵事務所のショートアニメも公開されてるから
アークナイツに興味あるならどうぞ。
話を戻して。
ミーシャが近衛局に護送されていた最中、またもや襲撃が・・・。

当然相手はレユニオン。さらにいつぞやのWも登場。
Wはゲームでも爆発物を扱うことに長けてるからね。
おそらくアニメではWはあまり深掘りされないかな。
アニメが3期以降も続いてくれれば、Wの話も観れるんだけど。
近衛局への襲撃と同じくして、ロドスもレユニオンと対峙。

その中にはガスマスクを付けたヤツの姿も。
ミーシャを近衛局に渡したと知って激昂。
アーミヤもレユニオンに対しての怒りを言葉から感じる。

感染者同士争うのはロドスとしても複雑だろうけど、レユニオンはテロ集団だからね。
話を聞いてくれないなら不本意でも武力に頼るしかない。
ロドスもその部分は百も承知だから、ただの製薬会社じゃない訳で。
近衛局側もWと交戦するものの、ミーシャを守りながら戦うことになり
不利な状況からレユニオンにミーシャを奪われてしまう。

特にミーシャが鉱石病でまともに動けなかったのが原因。
チェンも護衛対象が居なければ力を発揮出来てたんだろうけど。
あとはWが相手というのも不利だった。
爆発物を使ったり搦め手を多用する相手はチェン苦手そうだし。
ドクター達もレユニオンと交戦するも
ミーシャを奪還したと聞いてレユニオンは撤退。

ここの1カットでラヴァとクルースが居てテンション上がった。
セリフ無くてもいいから、こういうサービスあると嬉しい。
そういえばタルラは傍観してるだけかと思ってたけど
アニメでは特別督察隊の足止めをしてることになってたね。
チェンが防戦一方だったのもそれが理由か。

チェンと言えば、忘れてはならない人が。
まさかアニメで龍門スラングを直に聞けるとは。
満を持してやってきたのはチェンの相方、ホシグマ。

ニアールといいホシグマといい、登場が格好いい・・・。
ゲームでも本編でチェン同様存分に活躍したのもあり、好きなキャラ。
種族は角を見れば分かるように鬼であり、身長も頭一つ抜けて高いんだけど
見た目に反して礼儀正しく、物腰の柔らかいところがまた魅力的。
ミーシャを奪われた龍門とロドスはミーシャ奪還の為、協力して動くことに。
これまでそっけない態度だったチェンも、実はロドスを評価していた模様。
不器用なチェンと柔軟なホシグマのコンビが合ってるのよね。

ドクターとアーミヤも決意を固める。
ミーシャとの「約束」を遂げる為に。
第7話に続く。
前回でミーシャとやっと打ち解けたアーミヤを見てほっとしてのもつかの間。
初っ端から不穏な気配とともにタルラ登場。

蝶々逃げてー。
にしてもタルラの声優が坂本真綾というのはしっくり来る。
ただ今後のアークナイツでの展開を考えるなら、準主役級のプレイアブルでも良かった。
それはさておき、近衛局とようやく合流したドクター達は
頼まれていた通りチェンにミーシャの身柄を預けることに。

処置を施したとは言え、依然容態の芳しくないミーシャ。
すぐにでもロドスに向かえたら良かったのに。
まあ龍門も龍門で色々と事情があるからしょうがない。
人形の作り方を教えてくださいとアーミヤがミーシャと約束したけど
これってあれだよね。何とは言わないけど察するよね。
ペン急と一旦別れたドクター達はロドスに戻りながらも
レユニオンを引き付ける役に回るようで。
どうせならリー探偵事務所の面々も居てくれたらなあ。
個性的な面々の集まるリー探偵事務所のショートアニメも公開されてるから
アークナイツに興味あるならどうぞ。
話を戻して。
ミーシャが近衛局に護送されていた最中、またもや襲撃が・・・。

当然相手はレユニオン。さらにいつぞやのWも登場。
Wはゲームでも爆発物を扱うことに長けてるからね。
おそらくアニメではWはあまり深掘りされないかな。
アニメが3期以降も続いてくれれば、Wの話も観れるんだけど。
近衛局への襲撃と同じくして、ロドスもレユニオンと対峙。

その中にはガスマスクを付けたヤツの姿も。
ミーシャを近衛局に渡したと知って激昂。
アーミヤもレユニオンに対しての怒りを言葉から感じる。

感染者同士争うのはロドスとしても複雑だろうけど、レユニオンはテロ集団だからね。
話を聞いてくれないなら不本意でも武力に頼るしかない。
ロドスもその部分は百も承知だから、ただの製薬会社じゃない訳で。
近衛局側もWと交戦するものの、ミーシャを守りながら戦うことになり
不利な状況からレユニオンにミーシャを奪われてしまう。

特にミーシャが鉱石病でまともに動けなかったのが原因。
チェンも護衛対象が居なければ力を発揮出来てたんだろうけど。
あとはWが相手というのも不利だった。
爆発物を使ったり搦め手を多用する相手はチェン苦手そうだし。
ドクター達もレユニオンと交戦するも
ミーシャを奪還したと聞いてレユニオンは撤退。

ここの1カットでラヴァとクルースが居てテンション上がった。
セリフ無くてもいいから、こういうサービスあると嬉しい。
そういえばタルラは傍観してるだけかと思ってたけど
アニメでは特別督察隊の足止めをしてることになってたね。
チェンが防戦一方だったのもそれが理由か。

チェンと言えば、忘れてはならない人が。
まさかアニメで龍門スラングを直に聞けるとは。
満を持してやってきたのはチェンの相方、ホシグマ。

ニアールといいホシグマといい、登場が格好いい・・・。
ゲームでも本編でチェン同様存分に活躍したのもあり、好きなキャラ。
種族は角を見れば分かるように鬼であり、身長も頭一つ抜けて高いんだけど
見た目に反して礼儀正しく、物腰の柔らかいところがまた魅力的。
ミーシャを奪われた龍門とロドスはミーシャ奪還の為、協力して動くことに。
これまでそっけない態度だったチェンも、実はロドスを評価していた模様。
不器用なチェンと柔軟なホシグマのコンビが合ってるのよね。

ドクターとアーミヤも決意を固める。
ミーシャとの「約束」を遂げる為に。
第7話に続く。
Sun.
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DOWN】第5話感想  
感想の前に、前書きとして。
まずは3ヶ月振りの更新となります。
個人的に色々と忙しくブログを書く時間がなかった。
あと、単純に感想書くのにも時間かかるから面倒で放置してたのが本音。
アニメアークナイツの最終話から数ヶ月経ってしまい旬も過ぎたので
ダイジェスト的な感じでパパッと感想書く方向にします。
それとアニメ2期決定おめでとう。
次からは毎話感想書くなんてことはしません。
第5話「信頼 Ripple」

今回の見どころとしては、ペンギン急便が登場したこと。
エクシアのフランクさはゲームは勿論、アニメでも存分に発揮されていた。
ちなみにエクシアは見たまんま天使の羽と輪っかがあるが、サンクタという種族の特徴。
エクシアが銃を扱うのも、出身地のラテラーノが深く関係している。

執拗の追いかけてくるレユニオンから術師が登場。
アニメだと軽くいなしてるけど、ゲームだと術ダメージは痛い存在。
特に初心者は単純に防御力の高さだけで何とか出来ない術ダメには苦労されられるはず。
アニメみたいに避けられればいいんだけど、TDだからね・・・。
それからもレユニオンから逃げ続ける一方でミーシャに疲労の色が。

そこでドクターの肩を借りるこのシーンが印象的。
少しずつミーシャがドクター達を信頼してくれてるように見える。
そしていよいよエクシアの相棒、テキサスも登場。

登場シーンからポ○キーを食べてる。
ゲームでも基地とかでポ○キーを常に食べてるのがテキサス。
破天荒なエクシアとクールなテキサスの相性が以外と合ってる(と思う)。
ペンギン急便は他にもメンバーが居るけど、エクシアとテキサスが目立ってる印象。
アイドルのソラとか、何故か関西弁のクロワッサンとかも個性的で面白いけど。
テキサスが建物内のレユニオンを一掃してくれてたものの、再び強襲を受けるドクター達。

そしてミーシャの前に現れた仮面を被った人物。
遠目で見たらドクターと見分けがつかないんじゃないかと思わなくもない。
その仮面に躊躇なく斬り込むテキサス格好いい。
敵の攻撃も軽々避けてるのも流石テキサス。
続々と現れるレユニオンを何とか振り切ったドクター達。
レユニオンって幹部以外は基本的に大したことないんだけど
とにかく数で攻めてくるのが厄介なんだろう。
それくらいレユニオンの勢力が拡大していってる根拠にもなるし。
そんな中、ミーシャの容態が悪化する事態に。

ミーシャの源石病が予想より悪いらしい。
アーミヤが応急処置を施したものの、早く本格的な治療を行う必要があるとのこと。
にしても、源石病ってどれくらいの痛みなんだろうか。
現代の病気に置き換えるなら、癌と同レベルだとすると非常に辛いだろうね・・・。
ひとまず症状の落ち着いたミーシャを連れて進みだしたドクター達だったが
今度は現地民の諍いに遭遇。それを止めるべく向かう一行。
争いは止めたものの、逃げる場所のない人々にとっては同じ結果だった。
無関係な人にしてみれば、レユニオンもロドスも同じ邪魔者でしかないのかも。
やり切れない思いを抱えるのはアーミヤも辛いよね。

でも最後にミーシャがアーミヤにくれた言葉は嬉しいものだった。
ミーシャを思っての行動が、ミーシャ自身の信頼に繋がって良かったと思える。
アーミヤもミーシャに救われたような形になったのかもしれない。
第6話に続く。
Sat.
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DOWN】第4話感想  
第4話「契約 Loyalty」
前回数多くの犠牲を払いつつ、ロドス本艦へ帰還したドクター達。
それもつかの間、レユニオンの次の目標である龍門へ赴くことに。
そして1期の話の肝であるミーシャが登場。

ゲームでは正直印象が薄かったというか、4章以降が濃密なのもあるんですが
アニメ効果でミーシャに限らずスポットライトが当たるキャラが増えると嬉しい。
ドクター一行は、龍門に向かいつつ、レユニオンを排除してる感じかな。
そしてここでフランカとリスカムが。
アーミヤも説明するように、BSWはロドスと協力関係にあるので
ドーベルマンやニアールに代わって力を貸してくれることになったようで。
BSW所属のオペレーターは他にジェシカとバニラがいるけど
ジェシカは確か4章で、バニラは本編では出なかったはず。
一方龍門では、チェルノボーグから来たであろう難民が。
他の国からの難民というのもあるだろうし
感染者かもしれない相手を入国させる訳にもいかないから追い返してるね。
それでも無理やり通ろうとする相手に剣を向けたのが。

龍門近衛局の特別督察隊隊長であるチェン。
この先の本編において、チェンとは長い付き合いになります。
でも1期ではまだ活躍は少ないかな?一番の活躍は8章だし・・・。
龍門に到着したドクター達への対応が冷ややかなチェン。
ともかく、チェンの案内でケルシーが居る場所に行くことに。
ここでチェンが車を運転してるけど、左ハンドルなんだね。
龍門って中国が元ネタだろうけど、中国って左ハンドルなんだろうか。
そもそも日本以外では左ハンドルが主流だったりするのかな?ちょっと気になる。
あと街並み見てはしゃいでるアーミヤ可愛い。
こういうの見るとアーミヤも年相応の少女なんだなってしみじみ思うね・・・。
目的地に到着したドクターとアーミヤが通された先には、
龍門の最高責任者ともいえる人物であるウェイが待っていた。

ゲームでもかなりの切れ者という印象だったウェイ。
アニメでも期待を裏切ることなく威厳どっしりな姿を見せてくれたね。
特に声優があの山寺宏一さんというのがイメージ通りで凄いしっくり来る。
それとウェイはこれまで登場した人物より獣よりなんだよね。ケモケモしいという。
龍門には他にもアとかワイフーとかもケモ寄りだよね。何か規則性があるのか?

ウェイと先に面会していたケルシーも同じく登場。
これでロドスのトップ3人が揃ったということに。この絵面ちょっと面白い。
にしてもケルシーの服装ってこうして見ると際どいね・・・。
この人ってロドスのトップでありながら医者なんですよ皆さん。不健全でしょ。
まさかこの3人がロドスのトップだと初見じゃ分からないだろうなぁ。
で、ウェイとの話し合いを再会したわけだけど。
龍門はレユニオンなんて驚異じゃないと舐めておられるご様子。
でも直接対峙したロドスはレユニオンは危険な相手だから手を組もうと。
ここでの映像で、ロドスに所属するオペレーターが映ってるね。
前回の追記で出てきたオペだけなので、誰が出たかはその目で確かめよう。
最初はロドスの手を借りる必要はないと言っていたウェイとチェンだったが
レユニオンのリーダーがタルラだと知ると顔色が変わった。
明らかに関係性があるのが見て取れるんだけど、それが分かるのはまだまだ先の話。
まあそもそもウェイはリーダーがタルラだと知ってたみたいだけど。
あとはウルサス本国も思惑があるのではケルシーは考えてるよう。
レユニオンの暴動は鎮圧されたと報道されていたのも意味があってのことだろうし。
結果的にウェイの首を縦に振らせることに成功した模様。
ただしロドスは龍門の命令に従うことが条件に。
ここでのケルシーがアーミヤに向ける笑顔が良い。
一方、ドクターには冷たいケルシーだった。
この辺りも結構面白いんだけど、本編では明らかにならないだろうなぁ・・・。

龍門のスラムで助けた子供達からミーシャを助けてと頼まれたドクターとアーミヤ。
そしてフランカとリスカムがチェンから救出対象として聞いた名前もミーシャだった。
フランカがチェンをおちょくってる感じの口調、可愛い。
ゲームだとリスカムは性能面で有名な部分があるけど、フランカはイマイチ影が薄かった。
でもアニメの影響でフランカ人気が出るかもしれないぞこれは。
そしてミーシャも追手から逃げ続けていたが、探していたドクター達と遭遇。
感染者という理由で追われることに怒るミーシャだが
アーミヤも感染者だと知ると、少しだけ心を開いてくれた様子。
ただドクターのフルフェイス姿って冷静に考えると不審者極まりない。
ドクター1人だったら絶対に心開いてくれなさそうだよね・・・。
最後にチラ見せした人物。
こちらもマスクを被った怪しさ満点だけど、正体は一体。
第5話に続く。
前回数多くの犠牲を払いつつ、ロドス本艦へ帰還したドクター達。
それもつかの間、レユニオンの次の目標である龍門へ赴くことに。
そして1期の話の肝であるミーシャが登場。

ゲームでは正直印象が薄かったというか、4章以降が濃密なのもあるんですが
アニメ効果でミーシャに限らずスポットライトが当たるキャラが増えると嬉しい。
ドクター一行は、龍門に向かいつつ、レユニオンを排除してる感じかな。
そしてここでフランカとリスカムが。
アーミヤも説明するように、BSWはロドスと協力関係にあるので
ドーベルマンやニアールに代わって力を貸してくれることになったようで。
BSW所属のオペレーターは他にジェシカとバニラがいるけど
ジェシカは確か4章で、バニラは本編では出なかったはず。
一方龍門では、チェルノボーグから来たであろう難民が。
他の国からの難民というのもあるだろうし
感染者かもしれない相手を入国させる訳にもいかないから追い返してるね。
それでも無理やり通ろうとする相手に剣を向けたのが。

龍門近衛局の特別督察隊隊長であるチェン。
この先の本編において、チェンとは長い付き合いになります。
でも1期ではまだ活躍は少ないかな?一番の活躍は8章だし・・・。
龍門に到着したドクター達への対応が冷ややかなチェン。
ともかく、チェンの案内でケルシーが居る場所に行くことに。
ここでチェンが車を運転してるけど、左ハンドルなんだね。
龍門って中国が元ネタだろうけど、中国って左ハンドルなんだろうか。
そもそも日本以外では左ハンドルが主流だったりするのかな?ちょっと気になる。
あと街並み見てはしゃいでるアーミヤ可愛い。
こういうの見るとアーミヤも年相応の少女なんだなってしみじみ思うね・・・。
目的地に到着したドクターとアーミヤが通された先には、
龍門の最高責任者ともいえる人物であるウェイが待っていた。

ゲームでもかなりの切れ者という印象だったウェイ。
アニメでも期待を裏切ることなく威厳どっしりな姿を見せてくれたね。
特に声優があの山寺宏一さんというのがイメージ通りで凄いしっくり来る。
それとウェイはこれまで登場した人物より獣よりなんだよね。ケモケモしいという。
龍門には他にもアとかワイフーとかもケモ寄りだよね。何か規則性があるのか?

ウェイと先に面会していたケルシーも同じく登場。
これでロドスのトップ3人が揃ったということに。この絵面ちょっと面白い。
にしてもケルシーの服装ってこうして見ると際どいね・・・。
この人ってロドスのトップでありながら医者なんですよ皆さん。不健全でしょ。
まさかこの3人がロドスのトップだと初見じゃ分からないだろうなぁ。
で、ウェイとの話し合いを再会したわけだけど。
龍門はレユニオンなんて驚異じゃないと舐めておられるご様子。
でも直接対峙したロドスはレユニオンは危険な相手だから手を組もうと。
ここでの映像で、ロドスに所属するオペレーターが映ってるね。
前回の追記で出てきたオペだけなので、誰が出たかはその目で確かめよう。
最初はロドスの手を借りる必要はないと言っていたウェイとチェンだったが
レユニオンのリーダーがタルラだと知ると顔色が変わった。
明らかに関係性があるのが見て取れるんだけど、それが分かるのはまだまだ先の話。
まあそもそもウェイはリーダーがタルラだと知ってたみたいだけど。
あとはウルサス本国も思惑があるのではケルシーは考えてるよう。
レユニオンの暴動は鎮圧されたと報道されていたのも意味があってのことだろうし。
結果的にウェイの首を縦に振らせることに成功した模様。
ただしロドスは龍門の命令に従うことが条件に。
ここでのケルシーがアーミヤに向ける笑顔が良い。
一方、ドクターには冷たいケルシーだった。
この辺りも結構面白いんだけど、本編では明らかにならないだろうなぁ・・・。

龍門のスラムで助けた子供達からミーシャを助けてと頼まれたドクターとアーミヤ。
そしてフランカとリスカムがチェンから救出対象として聞いた名前もミーシャだった。
フランカがチェンをおちょくってる感じの口調、可愛い。
ゲームだとリスカムは性能面で有名な部分があるけど、フランカはイマイチ影が薄かった。
でもアニメの影響でフランカ人気が出るかもしれないぞこれは。
そしてミーシャも追手から逃げ続けていたが、探していたドクター達と遭遇。
感染者という理由で追われることに怒るミーシャだが
アーミヤも感染者だと知ると、少しだけ心を開いてくれた様子。
ただドクターのフルフェイス姿って冷静に考えると不審者極まりない。
ドクター1人だったら絶対に心開いてくれなさそうだよね・・・。
最後にチラ見せした人物。
こちらもマスクを被った怪しさ満点だけど、正体は一体。
第5話に続く。
Sat.
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DOWN】第3話感想 
第3話「帰還 Escort」

レユニオンのリーダー、タルラが出てきたのが前回だったが、
アーミヤのアーツで何とか耐えている状況。
というかタルラが規格外過ぎるんだよね、ゲームでも散々苦労した。
Ace達も攻撃を加えるものの、タルラに一蹴されてしまう。
いくらエリオペといえど、流石に分が悪いねこれは・・・。

そして最悪なことに、いよいよ【天災】がチェルノボーグを襲う事態に。
ゲームでは文章でしか説明されていなかったけど、実際に見るとやばすぎる。
源石は人の役に立ってる利点より驚異な面の方が断然大きくない・・・?
アーミヤもアーツで抑えていたが、無尽蔵に使える訳でもなく。
一刻も早く撤退する必要があるロドスは、Aceに殿を任せる。
ある種天災に助けられたとも言えるのか。タルラも配下を助ける気は一切無いし。
この時のドクターとAceのやり取りはグッとくる。
Aceは自分の死を悟っていて、今後のロドスをドクターとアーミヤに託してる。
大筋を変える訳ないと思いつつも、アニメではAce生存しないかなと願ったのに・・・。

レユニオンを食い止めるAceの背中があまりにも大きい。
ドクター達が撤退してから合流したのか、メフィストら幹部も集結してるし。

驚いたのが、ここでフロストノヴァが顔見せ(目は伏せてるけど)が登場したこと。
姿だけならまだしも声付きってことは、アニメ2期も期待していいんですよねYostarさん!?
2期があるなら4章~6章だろうから、あの結末をアニメで見ることになるんだろうなぁ(絶望)
一方、脱出場所へ向かうドクター達の前に現れた謎の女性。
彼女は自らを「W」と名乗る。

敵として戦うこともなく、顔を見せただけで去っていったW。
Wもゲームで人気あるし、結構な重要人物。メインストーリーにも絡んでくる。
とはいえスポットが当たるのはまだまだ先で、1期ではチョイ役程度かな。
ちなみにWと7章から登場するロスモンティスはゲーム内で限定オペレーター扱いなので
アニメで見て可愛い!欲しい!と思っても入手難易度がめっちゃ高いのよね。
自分も未だにどっちも未入手。限定オペは実装当初に入手逃すとキツイ。
そしてようやく、チェルノボーグからの脱出に成功したロドス一行。
ドクター救出に払った代償はあまりに大きかったね・・・。
それでもドクターはロドスに欠かせない人材でもあるんだよね。プレイヤーだし(メタ発言)。
機内でアーミヤが何かを感じとった場面がありますが、つまりそういうことです。
Aceが居なければ間違いなく全滅してただろうし、自らの役割を完遂したAceは漢の中の漢。
そうしてロドス本艦に戻ってきたドクター達。
出迎えてくれた人の中に見知った顔が。
これ以降の場面で、様々なオペレーターがチラッと顔見せするので
誰が登場したのか追記に載せておきます。

ここでドクターの素顔が目元のみハッキリと。普通に凛々しい顔。
PRTSが記憶を失ったドクターの為に、ロドス内を案内してくれることに。
ファンサービスとばかりにゲーム内で見知ったオペレーター達の姿が。
それに、こうやって見るとロドス本艦って相当広いみたいね。
天災の影響があるから同じ場所に留まらない為に移動母艦を使ってる訳だけど
要は一つの町が移動してるようなものだよね。だから広いのも当然というか。
そしてドクターが案内の最後に訪れたのは。

アーミヤの隣に立つドクター。こう見るとアーミヤ年相応に小さい(耳を除く)。
記憶な失ったドクターにとって、アーミヤが背負うものはとても大きく見えたよう。
アーミヤの歳は14~15くらいではないかと示唆されてるとか。
そんな歳の少女が背負うものとしては、ロドスのリーダーは重いだろうね。
自分の決意として、力になると宣言したドクター。
チェルノボーグで目が覚めてから、短い間で様々な事を目の当たりにしたことで
アーミヤの背負うものを少しでも分かち合おうと決めたのかも。

次なる目的地は炎国の【龍門】。
レユニオンがチェルノボーグの次に攻撃目標としていると予測される場所。
そこで現地に居るケルシーと合流するとのこと。
ケルシーの登場もだけど、龍門ということはあの人達も出てくるよね。
タルラとの関係もあるし、その辺りの反応も楽しみだ。
第4話に続く。

レユニオンのリーダー、タルラが出てきたのが前回だったが、
アーミヤのアーツで何とか耐えている状況。
というかタルラが規格外過ぎるんだよね、ゲームでも散々苦労した。
Ace達も攻撃を加えるものの、タルラに一蹴されてしまう。
いくらエリオペといえど、流石に分が悪いねこれは・・・。

そして最悪なことに、いよいよ【天災】がチェルノボーグを襲う事態に。
ゲームでは文章でしか説明されていなかったけど、実際に見るとやばすぎる。
源石は人の役に立ってる利点より驚異な面の方が断然大きくない・・・?
アーミヤもアーツで抑えていたが、無尽蔵に使える訳でもなく。
一刻も早く撤退する必要があるロドスは、Aceに殿を任せる。
ある種天災に助けられたとも言えるのか。タルラも配下を助ける気は一切無いし。
この時のドクターとAceのやり取りはグッとくる。
Aceは自分の死を悟っていて、今後のロドスをドクターとアーミヤに託してる。
大筋を変える訳ないと思いつつも、アニメではAce生存しないかなと願ったのに・・・。

レユニオンを食い止めるAceの背中があまりにも大きい。
ドクター達が撤退してから合流したのか、メフィストら幹部も集結してるし。

驚いたのが、ここでフロストノヴァが顔見せ(目は伏せてるけど)が登場したこと。
姿だけならまだしも声付きってことは、アニメ2期も期待していいんですよねYostarさん!?
2期があるなら4章~6章だろうから、あの結末をアニメで見ることになるんだろうなぁ(絶望)
一方、脱出場所へ向かうドクター達の前に現れた謎の女性。
彼女は自らを「W」と名乗る。

敵として戦うこともなく、顔を見せただけで去っていったW。
Wもゲームで人気あるし、結構な重要人物。メインストーリーにも絡んでくる。
とはいえスポットが当たるのはまだまだ先で、1期ではチョイ役程度かな。
ちなみにWと7章から登場するロスモンティスはゲーム内で限定オペレーター扱いなので
アニメで見て可愛い!欲しい!と思っても入手難易度がめっちゃ高いのよね。
自分も未だにどっちも未入手。限定オペは実装当初に入手逃すとキツイ。
そしてようやく、チェルノボーグからの脱出に成功したロドス一行。
ドクター救出に払った代償はあまりに大きかったね・・・。
それでもドクターはロドスに欠かせない人材でもあるんだよね。プレイヤーだし(メタ発言)。
機内でアーミヤが何かを感じとった場面がありますが、つまりそういうことです。
Aceが居なければ間違いなく全滅してただろうし、自らの役割を完遂したAceは漢の中の漢。
そうしてロドス本艦に戻ってきたドクター達。
出迎えてくれた人の中に見知った顔が。
これ以降の場面で、様々なオペレーターがチラッと顔見せするので
誰が登場したのか追記に載せておきます。

ここでドクターの素顔が目元のみハッキリと。普通に凛々しい顔。
PRTSが記憶を失ったドクターの為に、ロドス内を案内してくれることに。
ファンサービスとばかりにゲーム内で見知ったオペレーター達の姿が。
それに、こうやって見るとロドス本艦って相当広いみたいね。
天災の影響があるから同じ場所に留まらない為に移動母艦を使ってる訳だけど
要は一つの町が移動してるようなものだよね。だから広いのも当然というか。
そしてドクターが案内の最後に訪れたのは。

アーミヤの隣に立つドクター。こう見るとアーミヤ年相応に小さい(耳を除く)。
記憶な失ったドクターにとって、アーミヤが背負うものはとても大きく見えたよう。
アーミヤの歳は14~15くらいではないかと示唆されてるとか。
そんな歳の少女が背負うものとしては、ロドスのリーダーは重いだろうね。
自分の決意として、力になると宣言したドクター。
チェルノボーグで目が覚めてから、短い間で様々な事を目の当たりにしたことで
アーミヤの背負うものを少しでも分かち合おうと決めたのかも。

次なる目的地は炎国の【龍門】。
レユニオンがチェルノボーグの次に攻撃目標としていると予測される場所。
そこで現地に居るケルシーと合流するとのこと。
ケルシーの登場もだけど、龍門ということはあの人達も出てくるよね。
タルラとの関係もあるし、その辺りの反応も楽しみだ。
第4話に続く。
Sat.
アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DOWN】第2話感想  
第2話「危殆 Flame」

今話からOPとEDが来たね。
主題歌はReoNaさんの「Alive」。
めちゃくちゃ良い曲だし、アークナイツとも凄く合ってる。
EDも耳に残るクールな曲で、映像ともにスタイリッシュ。
さて本編は、未だチェルノボーグからの脱出を図っているところ。
テレビでは鎮圧したと報道されているが、実際はやられる一方な模様。
アーミヤ達も言ってるけど、そもそも鎮圧する気がないのでは?と推察。
ウルサスはゲームでも未だ謎が多いし、上層部は何を考えているのやら。
そして当然のように敵の奇襲。
ドローンもゲームだと一部を除いてカトンボだが、アニメだと驚異に見える。
さらに敵のアーツの影響で隊が分断、それに乗じてドクターが行方不明に。
奇襲してきたのはクラウンスレイヤー率いるレユニオン。
1話でもチラッと顔見せしてたけど、ドクター一行の居場所は筒抜けだったみたい。
ドクターを連れ去ったのもクラウンスレイヤーだったのはいいとして、

この場面で「クラウンスレイヤーって尻尾あったんだ・・・」と驚いたんだが。
後でゲームでも確認したら、確かにSDでもイラストでも尻尾はあったが、気付かなかった。
霧を発生させたのも彼女のアーツ。「そんな設定だったっけ・・・?」とこれまた驚いた。
アニメだと知らなかった・気付かなかったことが色々出てきて新鮮だね。
さらにここでオスガk・・・メフィストも登場。

この憎たらしい顔、アニメでも相変わらずで安心。
声もまさにメフィストにピッタリで声優ってすげーなと思わざるを得ない。
メフィストの言葉でクラウンスレイヤー隊は撤退し、ドクターも無事で一安心・・・
な訳も無く、むしろクラウンスレイヤーよりも厄介なメフィスト。
こういう「戦いをゲーム感覚で始めるキャラ」って他でも居るよね。
ドーベルマンも「狂ってる・・・」と呟いてましたが、メフィストもそういう背景はあるわけで。
多分【黎明前奏】ではただのクソガキという印象しか残らないでしょうが。
今後2期以降が作られることがあれば、メフィストに限らず各人の過去も描写されるかもしれないね。
負傷者も増えたことで、戦わずメフィスト隊から逃げようとする一行だが
それも見破られチェックメイト・・・と思われたその時。

イケメン耀騎士二アールさんが!
この頼りになりそう感、凄まじい。実際頼りになるし。
ちなみにゲームだとイラストの見方でケンタウロスかと思いがち。
実際種族はクランタ=馬なんだけど、下半身は馬じゃないというね。
窮地から一転、ニアール隊のお陰で(実際には二アール無双)でメフィストを追い詰める。
ところでニアールの武器って何なんだろうと調べたところ、ハンマー?らしい。
どうにもハンマーには見えないのだが、まあ細かいことは置いておこう。
・・・カジミエーシュに戻ったニアールも是非見たいけど、流石に無理だろうなぁ。
追い詰めたと思ったメフィストの言葉で、突然の狙撃が。
しかしこれを瞬時に防ぐニアール。色々と化け物地味てるよニアールさん。
その後の狙撃も防ぎ切り、何とかメフィスト隊から逃げた一行。
この時、倒した兵士がゾンビみたいな立ち上がり方をしてるのはメフィストのアーツだと思われる。
こういう人道に反するようなアーツを使うのも、メフィストらしくて良いよね。

ここでメフィストの相方ファウスト登場。
先程の狙撃もファウストのものであり、メフィストとは違い寡黙な性格。
メフィストもファウストと話す時は、表情や話し方が素直というか穏やかになっている。
2人がただの相方ではなく、それ以上の関係だと示唆してるのが分かるね。
それにメフィストが「部下は何人使い潰しても構わない」という台詞からも、
兵士をゲームでの駒としか見ていないのが一目瞭然。そりゃ部下も顔を背けるわ(上画像)
一時の休息場所として一行が訪れた場所は「アザゼル診療所」。
源石病に感染した患者を匿い治療を施す闇診療所と呼ばれていたのだとか。
ゲームでもヘラグと関わりのある場所だが、ヘラグ育ててないから詳しくは分からん。
傷を負ったアーミヤを医療アーツで治療する描写が。
仮にこのアーツを使っている人がゲームでの星3医療と同等だとして、
星6の医療はどれほどのものなのか、凄く気になる。
大抵の傷を瞬時に治せるとかだったら星6相応のアーツよね。
ところでニアールの言う「記憶を失った友人」って誰だ・・・?
全く思い当たる節もないし、調べても出てこない。一体誰なんだ・・・。
治療を終え、Scout隊と合流する地点へと辿り着いた一行。
しかしPRTSの言葉に不穏を察知したドクターの言葉と同じくして、
ビルを焼き溶かす程の火炎が一行に襲いかかる。

圧倒的な窮地。圧倒的な絶望。
ここからドクター達が逃れる術はあるのか。
第3話へ続く。

今話からOPとEDが来たね。
主題歌はReoNaさんの「Alive」。
めちゃくちゃ良い曲だし、アークナイツとも凄く合ってる。
EDも耳に残るクールな曲で、映像ともにスタイリッシュ。
さて本編は、未だチェルノボーグからの脱出を図っているところ。
テレビでは鎮圧したと報道されているが、実際はやられる一方な模様。
アーミヤ達も言ってるけど、そもそも鎮圧する気がないのでは?と推察。
ウルサスはゲームでも未だ謎が多いし、上層部は何を考えているのやら。
そして当然のように敵の奇襲。
ドローンもゲームだと一部を除いてカトンボだが、アニメだと驚異に見える。
さらに敵のアーツの影響で隊が分断、それに乗じてドクターが行方不明に。
奇襲してきたのはクラウンスレイヤー率いるレユニオン。
1話でもチラッと顔見せしてたけど、ドクター一行の居場所は筒抜けだったみたい。
ドクターを連れ去ったのもクラウンスレイヤーだったのはいいとして、

この場面で「クラウンスレイヤーって尻尾あったんだ・・・」と驚いたんだが。
後でゲームでも確認したら、確かにSDでもイラストでも尻尾はあったが、気付かなかった。
霧を発生させたのも彼女のアーツ。「そんな設定だったっけ・・・?」とこれまた驚いた。
アニメだと知らなかった・気付かなかったことが色々出てきて新鮮だね。
さらにここでオスガk・・・メフィストも登場。

この憎たらしい顔、アニメでも相変わらずで安心。
声もまさにメフィストにピッタリで声優ってすげーなと思わざるを得ない。
メフィストの言葉でクラウンスレイヤー隊は撤退し、ドクターも無事で一安心・・・
な訳も無く、むしろクラウンスレイヤーよりも厄介なメフィスト。
こういう「戦いをゲーム感覚で始めるキャラ」って他でも居るよね。
ドーベルマンも「狂ってる・・・」と呟いてましたが、メフィストもそういう背景はあるわけで。
多分【黎明前奏】ではただのクソガキという印象しか残らないでしょうが。
今後2期以降が作られることがあれば、メフィストに限らず各人の過去も描写されるかもしれないね。
負傷者も増えたことで、戦わずメフィスト隊から逃げようとする一行だが
それも見破られチェックメイト・・・と思われたその時。

イケメン耀騎士二アールさんが!
この頼りになりそう感、凄まじい。実際頼りになるし。
ちなみにゲームだとイラストの見方でケンタウロスかと思いがち。
実際種族はクランタ=馬なんだけど、下半身は馬じゃないというね。
窮地から一転、ニアール隊のお陰で(実際には二アール無双)でメフィストを追い詰める。
ところでニアールの武器って何なんだろうと調べたところ、ハンマー?らしい。
どうにもハンマーには見えないのだが、まあ細かいことは置いておこう。
・・・カジミエーシュに戻ったニアールも是非見たいけど、流石に無理だろうなぁ。
追い詰めたと思ったメフィストの言葉で、突然の狙撃が。
しかしこれを瞬時に防ぐニアール。色々と化け物地味てるよニアールさん。
その後の狙撃も防ぎ切り、何とかメフィスト隊から逃げた一行。
この時、倒した兵士がゾンビみたいな立ち上がり方をしてるのはメフィストのアーツだと思われる。
こういう人道に反するようなアーツを使うのも、メフィストらしくて良いよね。

ここでメフィストの相方ファウスト登場。
先程の狙撃もファウストのものであり、メフィストとは違い寡黙な性格。
メフィストもファウストと話す時は、表情や話し方が素直というか穏やかになっている。
2人がただの相方ではなく、それ以上の関係だと示唆してるのが分かるね。
それにメフィストが「部下は何人使い潰しても構わない」という台詞からも、
兵士をゲームでの駒としか見ていないのが一目瞭然。そりゃ部下も顔を背けるわ(上画像)
一時の休息場所として一行が訪れた場所は「アザゼル診療所」。
源石病に感染した患者を匿い治療を施す闇診療所と呼ばれていたのだとか。
ゲームでもヘラグと関わりのある場所だが、ヘラグ育ててないから詳しくは分からん。
傷を負ったアーミヤを医療アーツで治療する描写が。
仮にこのアーツを使っている人がゲームでの星3医療と同等だとして、
星6の医療はどれほどのものなのか、凄く気になる。
大抵の傷を瞬時に治せるとかだったら星6相応のアーツよね。
ところでニアールの言う「記憶を失った友人」って誰だ・・・?
全く思い当たる節もないし、調べても出てこない。一体誰なんだ・・・。
治療を終え、Scout隊と合流する地点へと辿り着いた一行。
しかしPRTSの言葉に不穏を察知したドクターの言葉と同じくして、
ビルを焼き溶かす程の火炎が一行に襲いかかる。

圧倒的な窮地。圧倒的な絶望。
ここからドクター達が逃れる術はあるのか。
第3話へ続く。