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Tue.

8  

信じたかった
本当は誰よりもきっと
望んでいたんだ

裏切りだろうか
言葉も無く消えてしまえば
そこには何も無い
引き止める術も解らずに
行き場のない感情が渦を巻く

戸惑い
怒り
悲しみ
憎しみ

何れとして留まりはせず
代る代る胸の内を暴れている

馬鹿馬鹿しい

もう答えは出ていたのに
どうしても
"もしかしたら"と
思わずにはいられなかったんだ

繋がりは希薄
か細い糸のよう
少しの揺らぎが糸を伝い
やがて大きな波に変わる
プツリと切れてしまえば
手繰り寄せることも出来ない

信じていたんだ
滑稽な程

憐れみさえ
どんな慰めにも勝る
救いとなるだろうか

2018/10/02 18:51 [edit]

category: 呟く

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